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北陸電力、福井火力発電所三国1号機を廃止へ/特損85億円を計上へ

北陸電力は福井火力発電所三国1号機(坂井市)を2028年3月31日までに廃止すると決めた。運転開始から47年が経ち、設備の老朽化が進み、燃料調達の環境が悪化していたことなどから決まった。

福井火力発電所三国1号機は1978年9月に運転を開始した。定格出力は25万kWで、重油を燃料としている。

今回の設備の廃止に伴い、北陸電力は2026年3月期第4四半期に、固定資産にかかる減損損失を特別損失として計上する。金額は精査中だが、85億円ほどと見込まれており、北陸電力は2026年3月期(通期)の業績予想について、純利益の見込みを従来から90億円少ない530億円に修正した。

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