知人からの情報を基に、能登のとある場所へ。標高150mぐらいの地点に、根本まで雪に覆われながらもたくましく咲く桜がありました。




現場は写真の通りの雪原です。実は前日に軽装で来たところ、まったく樹に近付けず……。そのまま引き下がるのも悔しいので、金沢の自宅からスコップと長靴を持ち込み、道路から距離にして15mほどを除雪して足場を作りながら樹の前まで行きました。

しかし、残念なことに、すでに枯れてしまった花の方が多い感じ。見ごろの花は数えるほどしかありませんでした。写真撮影が間に合いませんでしたが、キレイな雉(キジ)にも遭遇できました。
さて、桜というと、一般的には春を象徴する花でしょう。北陸では入学式に間に合うかどうか、というタイミングで咲くイメージです。
調べてみると「冬桜」というのがあり、11月から12月にかけて白~薄ピンク色の一重の花を咲かせる品種だそう。この能登の桜が「冬桜」に該当するかどうかは分からないのですが、もしそうだとすると、開花時期は年2回あり、春に再び咲くのだとか。
春にまた訪れてみようと思います。

