ガソリン久々に値下がり/石川5週ぶり、富山6週ぶり/福井は2週連続/それでも170円台は変わらず

資源エネルギー庁が24日発表した北陸のレギュラーガソリン価格(1ℓ当たり、22日時点)は、3県がそろって前週から値下がりした。

価格は石川が173円20銭(前週は173円60銭)、富山が173円30銭(同175円)、福井は174円10銭(同174円30銭)で高止まりしている。値下がりは石川が5週ぶり、富山が6週ぶり、福井が2週連続となる。

全国平均の価格は1月4日以来11週ぶりの値下がりで、174円60銭となった。

世界有数の産油国であるロシアがウクライナに侵攻し、各国が経済制裁に踏み切ったことで、一時期の原油価格は流通量の不足の懸念から高騰した。ただ、停戦交渉の進展やOPECの増産への期待から、原油価格が落ちき始めたことは以前に紹介した。今回は、その辺りを反映しての値下がりとみられる。

もっとも、足元では原油の先物価格が上昇し始めており、再び高値を目指す可能性が残っている。

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