富山県内9蔵元の日本酒、1合サイズの缶になって発売

富山県内9蔵元の日本酒、1合サイズの缶になって発売

※発表文をChatGPTで要約し、若干の修正を加えた記事です。詳細は公式発表を参照ください。

「適量・オシャレ・持ち運びベンリ」を実現した日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社 Agnavi(神奈川県茅ケ崎市)は2023年7月24日、富山県内の美味しい日本酒を合わせて1合(180ml)サイズの缶にした日本酒商品を発売しました。

この新商品は、富山県酒造組合、富山県庁、一般社団法人AgVentureLabの全面的な協力を得て、富山県内の9つの蔵元と共同で製作されます。

販売期間は2023年8月31日までで、価格は1セット7,700円(税込・送料込)からとなっております。商品は2023年10月下旬に発送予定で、予約は特設サイト( https://camp-fire.jp/projects/view/690875 )で受け付けております

富山県は豊かな水系が特徴で、雄大な北アルプス・立山連峰に囲まれています。地酒の消費率が80%を超えるほど米づくりが自慢で、富山県の日本酒は希少性が高く他県からは手に入りにくい特産品となっています。

今回の新商品では、富山県の風土を相談、伝統の醸造技術で丁寧に酒造りされた9つの蔵元の銘酒にも1合缶で提供します。 おしゃれで歩きに便利な1合缶は飲み比べ最適で、地元の魅力をじっくり楽しむことができます。

国分 紀芳

国分 紀芳

1985年生まれ。石川県出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、地元新聞社に入社。キャリアの大半を経済記者として過ごす。2022年2月に独立・起業した。

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