note連載「能登の遺伝子」の2回目をアップしました

note連載「能登の遺伝子」の2回目をアップしました

能登復興ネットワークさんのnote内でやっている連載「能登の遺伝子」で、2本目の記事をアップしました。

現在の能登の姿は未来の日本の姿だと位置づけることで能登半島地震・豪雨を「一地域で起きた惨事」で終わらせず、日本人(外国人も)それぞれが「自分ゴト」として受け止めてほしい、という考え方に感銘を受けました。

国分 紀芳

国分 紀芳

1985年生まれ。石川県出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、地元新聞社に入社。キャリアの大半を経済記者として過ごす。2022年2月に独立・起業した。

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