一般社団法人能登復興ネットワークが運営するnote内で私が執筆している連載「能登の遺伝子」の第7回をアップしました。今回インタビューしたのは、能登町内浦長尾で民家ホテル「奥能登 じろんどん」を始めた女将・水上志都さんです。
以前、デザイナーの原研哉さんが書いた「日本のデザイン」という本を読んで、日本人は「無」と「空」に違う意味を持たせて使い分けている、みたいな記述にとっても感銘を受けた記憶があります。
そこにきて上記「じろんどん」のコンセプトが「からっぽ」と聞いたので、妙なテンションでインタビュー原稿の終盤を書きました。以下の画像をクリックすると、該当ページに飛べます。ついでに「♡」ボタンを押してもらえると励みになります。

リンク