連載「能登の遺伝子」第7回をアップしました/古民家ホテル「奥能登 じろんどん」女将・水上志都さん インタビュー㊤

連載「能登の遺伝子」第7回をアップしました/古民家ホテル「奥能登 じろんどん」女将・水上志都さん インタビュー㊤

一般社団法人能登復興ネットワークが運営するnote内で私が執筆している連載「能登の遺伝子」の第7回をアップしました。今回インタビューしたのは、能登町内浦長尾で民家ホテル「奥能登 じろんどん」を始めた女将・水上志都さんです。

以前、デザイナーの原研哉さんが書いた「日本のデザイン」という本を読んで、日本人は「無」と「空」に違う意味を持たせて使い分けている、みたいな記述にとっても感銘を受けた記憶があります。

そこにきて上記「じろんどん」のコンセプトが「からっぽ」と聞いたので、妙なテンションでインタビュー原稿の終盤を書きました。以下の画像をクリックすると、該当ページに飛べます。ついでに「♡」ボタンを押してもらえると励みになります。

国分 紀芳

国分 紀芳

1985年生まれ。石川県出身。慶應義塾大学商学部を卒業後、地元新聞社に入社。キャリアの大半を経済記者として過ごす。2022年2月に独立・起業した。

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