連載「能登の遺伝子」で記事をアップしました/総持寺通り協同組合の宮下杏里さんの前編

能登半島地震を受けて始まった「一般社団法人能登復興ネットワーク」のnoteの連載「能登の遺伝子」で最新原稿をアップしました。

今回は輪島市門前町にUターンし、總持寺通り商店街の振興に励む宮下杏里さんのインタビュー前編です。

ちなみに「そうじじ」は寺や商店街の表記が「總持寺」、組合の表記が「総持寺」だそう。ちなみにちなみに私の苗字「くにわけ」は戸籍上「國分」で、妻や子どもは旧字を使っていますが、私は「国分」を常用しています。


下の画像をクリックすると、インタビュー記事に飛べます。ぜひ。

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