【続報①】富士通、かほく市のPFU売却へ/リコーと契約締結/譲渡価額は840億円

【続報①】富士通、かほく市のPFU売却へ/リコーと契約締結/譲渡価額は840億円

富士通は2022年4月28日、スキャナー事業を手掛ける完全子会社PFU(かほく市)の株式のうち、80%をリコーに譲渡する契約を締結したと発表した。7月1日に株式を譲渡する。

385万株余りの発行済み株式のうち、308万株余りを840億円で売却する。富士通は譲渡益として約500億円を関係会社株式売却益として2023年3月期個別決算に計上する。

PFUは1962年設立で、ほとんどの期間がコロナ前に当たる2020年3月期の売上高が1,173億円、純利益が47億円。丸々コロナ禍の21年3月期でも売上高1,149億円、純利益23億円で赤字を回避できている。イメージスキャナーとドキュメントの電子化を支えるソフトウェアの製
造・販売・保守、クラウド構築・運用サービスなどIT マネージドサービス、産業用コンピューターボードなどエレクトロニクス関連事業を営んでいる。

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