サイゼリヤの堀埜一成社長が8月末に辞任へ/氷見市出身/後任者は「取締役ではない社長」に

サイゼリヤの堀埜一成社長が8月末に辞任へ/氷見市出身/後任者は「取締役ではない社長」に

イタリアンレストランをチェーン展開するサイゼリヤ(埼玉県吉川市)は2022年7月13日、同年8月31日をもって堀埜一成(ほりの・いっせい)代表取締役社長執行役員が辞任すると発表した

堀埜社長は氷見市出身で、1957年2月7日生まれの65歳。京都大学大学院を修了後、味の素(東京)に入社した。サイゼリヤの有価証券報告書によると、2000年4月に同社に入り、同年11月に取締役。2009年4月に、創業者の正垣泰彦氏(現会長)の後を継ぐ形で社長に就いた。

発表資料によると、堀埜社長から一身上の都合により8月31日に代表取締役社長・取締役を辞任する申し出があったらしい。

松谷秀治執行役員総務本部長が9月1日付で社長執行役員に就く。松谷氏は取締役ではないため、11月29日の株主総会と取締役会を経て、代表取締役社長執行役員になる見通し。

「ふざけんなよ」で話題

堀埜社長は2021年1月、決算会見の席上で、政府が昼食でも感染リスクが高いと注意を呼び掛けたことに対して「きょうまた、ランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と述べて話題になったことがある。

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