一般社団法人能登復興ネットワークが運営するnote内で私が執筆している連載「能登の遺伝子」の第9回をアップしました。穴水町でアートをキーワードに活動する「あとりえ・あ」の角章子さんのインタビュー前編です。
アートや芸術、文化って、価値が可視化しにくいですよね。だから、能登半島地震みたいな有事には「不要不急」として自粛や後回しの対象になりがちだと思います。私は少なからずそういう感覚を持っていました。
でも、今回の取材を通じ、草の根の文化活動みたいなものというのは、やや大げさに言うと、活動そのものが目的というより、それを通して自分や地域の意味を問い直すような作用があるんだと感じました。
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