一般社団法人能登復興ネットワークが運営するnote内で私が執筆している連載「能登の遺伝子」の第10回をアップしました。穴水町でアートをキーワードに活動する「あとりえ・あ」の角章子さんのインタビュー後編です。
地震後いろいろ取材して感じるのは、移住者の存在感の大きさです。でも、そんな移住者が地域で「よそ者」と捉えられて距離を置かれたままだと、せっかくの移住者のパワーが発揮できない。
そこで大切になるのが、地元住民と移住者、そして支援者の間に立つ人材だと思います。今回の連載10本目は、そんな役割を自認して動く角さんのスタンスについて書いています。
以下の画像をクリックすると、該当ページに飛べます。ついでに「♡」ボタンを押してもらえると励みになります。
