【北陸経済】日本通運、金沢市高柳の物流センターを建て替え

ホームセンターの「ムサシ」側から見た日通の工事現場

日本通運(日通)は金沢市高柳町の物流センターの建て替え工事に着手した。

建て替え場所は「高柳」交差点の近くで、ホームセンターの「ムサシ」とコメダ珈琲に挟まれた一角。8月9日時点で鉄骨が半ば組み上がっている。

この件について、日通の公式ホームページ内を探してはみたのだが、現状、特にプレスリリースらしきものはなかった(それなりの金額の投資になると思うが、日通にとっては大したことではないのだろうか…)。

現地にもいわゆる「建設看板」の類は見当たらず、詳細は不明なまま。

辛うじて掲示物からは、センターの建て替え工事を進めているのが前田建設工業北陸支店(富山市)であり、鉄骨を製作しているのが堀井鉄工(同)と冬木工業(群馬県高崎市)であると読み取れた。労災関係の看板からすると、センター自体は2022年1月末には完成見込みということぐらいしか分からなかった。

石川県に6拠点

日通のホームページによると、同社は石川県内に6拠点を有する。

コメダ珈琲側から日通の物流センターを眺める

このうち高柳に2拠点、金沢市専光寺に2拠点があることになっているので、これらが事実上は1カ所と考えると、県内には金沢市高柳、千光寺、湊、能美市能美の4カ所6拠点があることになる。

ちなみに日通は2020年、富山市新庄本町の事業所内に、医薬品専門の物流センターを新設したばかり。積極的な設備投資の姿勢が目立っている。

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