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お金の「使い方」を学ぼう/経験に変換できるから価値がある/今さら読んだ「DIE WITH ZERO」が良かった

とにかく読んで良かった。 マネーに関する書籍というと、基本的には「貯め方」「増やし方」を解説する本が多い。この点、本書は「使い方」を指南する数少ない名著と言える。 リンク 筆者(私)は2022年に新聞社を辞める前から資産… お金の「使い方」を学ぼう/経験に変換できるから価値がある/今さら読んだ「DIE WITH ZERO」が良かった

「裾野が広い」を言い訳に、何でもアリになっていないか?/「観光消滅」佐滝剛弘(中公新書ラクレ)

「観光立国」「観光振興」「文化観光」。近年、やたら頻繁に耳にする言葉だ。あれも「観光」、これも「観光」。でも、その耳障りの良いワードを笠に着て、何でもアリでいい加減な世界になり過ぎてない?と感じていた私が「そうそうそう!… 「裾野が広い」を言い訳に、何でもアリになっていないか?/「観光消滅」佐滝剛弘(中公新書ラクレ)

不便だからこそ価値があり、利益が生まれる/「不便益のススメ」川上浩司/AI時代に読みたい一冊

「不便益のススメ」という書籍のススメ。最近読んだ中で最も面白かった。 コスパやタイパなど効率や生産性がもてはやされる時代。一方、本書で語られるのはあえて不便な環境に身を置いて得られる利益「不便益」についてで、単純な意味の… 不便だからこそ価値があり、利益が生まれる/「不便益のススメ」川上浩司/AI時代に読みたい一冊

石川県立図書館こどもエリア「遊んで良いけど走らず、しゃべって良いけど小さな声で」の不思議ルール/開館から1年超そのまま…/書籍レビュー「コンセプトの教科書」

石川県立図書館は2022年7月のオープンから1年以上を経て、各方面で高く評価されている。喜ばしいことだし、筆者も全体に素晴らしい施設だと思うが、一方で首をかしげざるを得ない箇所もある。それが「こどもエリア」だ。 こどもエ… 石川県立図書館こどもエリア「遊んで良いけど走らず、しゃべって良いけど小さな声で」の不思議ルール/開館から1年超そのまま…/書籍レビュー「コンセプトの教科書」

ビジネスプランよりも勢いが大事?/福井県出身・サイバーエージェント藤田晋「渋谷ではたらく社長の告白」

「サイバーエージェント」という会社名を聞くと、今なら「ABEMA(アベマ)」が真っ先に思い浮かぶが、筆者のように30代後半だと「アメブロ」という人も多いと思う。 この本を読み進めている最中、今さら思い当たったのが「あれ?… ビジネスプランよりも勢いが大事?/福井県出身・サイバーエージェント藤田晋「渋谷ではたらく社長の告白」

我が子を「賢い」と褒めてはいけない??/「マインドセット『やればできる』の研究」レビュー

筆者のように30代になると、子どもが大きくなったり部下ができたりする。親や上司が方向性を示してくれた頃と異なり、自分が方向性を示す側になり、慣れない環境に戸惑うことは多い。そんな時に参考になる1冊が「マインドセット『やれ… 我が子を「賢い」と褒めてはいけない??/「マインドセット『やればできる』の研究」レビュー

【☆☆☆☆☆】これは経営戦略の地図/初心者はコレでOK/会社のみならず個人レベルの戦略にも応用を/「マンガ経営戦略全史」

500ページ近い大作だけど、マンガだからスラスラ読める。なるべく平易に書かれ、難しい専門用語が説明なしにいきなり出てくることはないので、初心者はとりあえずコレを読めばOKという感じ。 「経営戦略」と聞くと、自分には縁遠い… 【☆☆☆☆☆】これは経営戦略の地図/初心者はコレでOK/会社のみならず個人レベルの戦略にも応用を/「マンガ経営戦略全史」

【☆☆☆☆★】中小企業こそ「定説」を疑え!さすれば勝機が見える/「非常識な本質」水野和敏(GT-R元開発責任者)

先行する世界のスーパーカーよりも速い車を作るには、そもそも「速い」とはどういうことかを考える必要があった。そして競合他社と違う「本質」に気付いたら、予算や人員の制約が厳しい中、ダウンサイジングした体制で十二分に戦い、ライ… 【☆☆☆☆★】中小企業こそ「定説」を疑え!さすれば勝機が見える/「非常識な本質」水野和敏(GT-R元開発責任者)

ビル・ゲイツ、バフェットが絶賛した伝説のビジネス書/「ビジネスで失敗する人の10の法則」

現在の地球上で最も成功しているビジネスマンの1人であろうビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、ウォーレン・バフェット(投資家、バークシャー・ハサウェイCEO)がそろって絶賛したのが本書。 コカ・コーラ元社長の筆者ドナルド… ビル・ゲイツ、バフェットが絶賛した伝説のビジネス書/「ビジネスで失敗する人の10の法則」

NIKE

【☆☆☆☆☆】困難はある。でも走り続けろ /NIKE創業物語「SHOE DOG~靴にすべてを。~」

ここまで胸の熱くなる本と出会ったのは久しぶりだ。 著者のフィル・ナイトはスポーツブランド「NIKE」の創業者。アメリカの名門スタンフォード大学の在学時に日本のランニングシューズを輸出するレポートを書き、卒業後、そのアイデ… 【☆☆☆☆☆】困難はある。でも走り続けろ /NIKE創業物語「SHOE DOG~靴にすべてを。~」

株価チャート

適正株価なんて、ない /「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」cis

極端だけど、でも、よく考えると、極めて普通のことを言っていると再認識する。そんな本。ぜひ、おすすめしたい。 著者は300万円から投資を始め、一時は104万円まで減らしたが、その後、自らの投資手法を見直して230億円を稼ぐ… 適正株価なんて、ない /「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」cis

おすすめ書籍を掲載するコーナー「必読書だらけの本棚」をリニューアルしました / ビジネス書、マネー本を中心に紹介

当サイトのトップページからアクセスできる固定ページ「必読書だらけの本棚」をリニューアルしました。 これまでは書名のみ羅列されていたのですが、リニューアルによって表紙が見えるようになりました。我が身を振り返ってみても、表紙… おすすめ書籍を掲載するコーナー「必読書だらけの本棚」をリニューアルしました / ビジネス書、マネー本を中心に紹介

巨大な中小企業で繰り広げられる人間相互のドラマ 「トヨトミの野望」梶山三郎(小学館文庫)

久しぶりに面白い経済小説に触れた。ぜひオススメしたい。 本書の主役の企業の名は「トヨトミ自動車」。名古屋市の近くに巨大な企業城下町を形成する日本最大の企業という設定だ。いや「設定」と言うか、そのまんま「トヨタ自動車」がモ… 巨大な中小企業で繰り広げられる人間相互のドラマ 「トヨトミの野望」梶山三郎(小学館文庫)

無心で思考を吐き出し、瞬時に考えを整理する習慣を/「ゼロ秒思考」赤羽雄二

考えても考えても、頭が整理されない。むしろ、考えて考えて、それでも考えて「あれ?結局、何に行き詰っているんだっけ?」と迷子になっている方に提案する1冊。 とは言え、筆者のオススメ度は★★★☆☆(星3つ)。本文の端々に参考… 無心で思考を吐き出し、瞬時に考えを整理する習慣を/「ゼロ秒思考」赤羽雄二

客は「価値」を買う /「なぜか売れる」の公式/理央周(日経ビジネス人文庫)

100円のボールペンと1万円のボールペン。どちらも字を書いたり絵を描いたりする道具である点は同じ。なのに、なぜ、100倍の対価を払う人がいる一方、100分の1の値段で満足できる人もいるのか。 本書で得た結論を言えば、消費… 客は「価値」を買う /「なぜか売れる」の公式/理央周(日経ビジネス人文庫)

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