【北陸経済】ガソリンの高騰とまらず、北陸は7年ぶり高値をさらに更新

経済産業省は10月13日、同11日時点のガソリン小売価格を発表し、北陸三県はいずれも前の週から値上がりして2014年秋以来の高値を、さらに更新した。コロナ拡大が落ち着く中で迎える秋の行楽期の盛り上がりには、一定のマイナス影響がありそうだ。

ガソリン価格の上昇はコロナ禍からの経済回復による需要増、OPECが増産しないことなどが原因とされている。原油先物は空前の高値にあるが、今週に入ってからはそれほど大きく動かず、横ばい基調となっている。

さて、1リットル当たりのレギュラーガソリン価格は富山が164・1円(前週比3円高)、石川が163・4円(同2円高)、福井が163・4円(同1・4円高)となった。

ハイオクは富山が175・2円(同3円高)、石川が174・2円(同2・2円高)、福井が174・7円(同1・3円高)だった。

今週は全都道府県でレギュラー価格が上昇した。全国のレギュラーは2・1円高い162・1円、ハイオクは2・1円高の172・9円だった。