経済判断を5カ月ぶり上方修正/中部経産局/個別項目は「生産」を引き上げ

中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局は24日発表した「北陸地域の総合経済動向」で、昨年11月の経済判断を「持ち直しの動きに弱さがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に変更し、5カ月ぶりに上方修正した。

個別判断では「生産」を「足踏み状態」から「持ち直しの動き」に引き上げた。こちらも上方修正は5カ月ぶり。その他の「個人消費」「設備投資」「住宅投資」「貿易」「雇用」の判断は据え置いた。

生産は鉱工業生産指数(速報値)が100.4で、10月に比べて5.9%増と4カ月ぶりに上昇した。上昇に寄与したのは生産用機械(半導体製造装置などが増加)、電子部品・デバイス工業(電子デバイスが増加)の順だった。医薬品などの化学工業、金属製品工業、繊維工業も増加した。

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