10月の百貨店スーパー販売は3カ月ぶりプラスに

中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局が18日発表した昨年10月の北陸の百貨店・スーパー販売概況によると、全店販売額は前年同月比0.2%増の308億円となり、3カ月ぶりに前年同月の実績を上回った。

百貨店「香林坊大和」が入るビル「香林坊アトリオ」

百貨店は2.0%減の50億円、スーパーは0.7%増の257億円。ともに食料品関係は堅調だが、衣料品の落ち込みが続いている。

百貨店はコロナ禍初の緊急事態宣言で休業した反動が出た昨年5月に前年同月の実績を超えたのを最後に、前年を下回っている。そのため、昨年10月の実績は5カ月連続の前年割れとなった。一方、スーパーは4カ月連続の前年超えだった。

 

オープン1年以上を経た「既存店」のみの集計は、店舗数の増減のなかった百貨店が全店と同じく2.0%減、スーパーが1.5%減。合計すると1.6%減で5カ月連続の前年割れとなった。

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