クスリのアオキ、既存店売上高が3カ月連続マイナス

クスリのアオキホールディングス(白山市)が2日発表した1月度(2021年12月21日~22年1月20日)の月次営業速報によると、新規オープンから13カ月を経た「既存店」の売上高は、3カ月連続の前年割れとなった。

1月度の既存店売上高は前年同期比2.8%減だった。今期(22年5月期)は10月度に3.0%の増加となった以外、6~9月度と11~1月度の計7カ月が前年同期比マイナスとなっている。

もちろん、高速出店の効果により、新店を含む「全店」ベースでは、前年越えが続いている。

ただ、振り返ると、前年の年末年始は「Go To トラベル」が急きょ中止になるような状況だったはず。競合他社の1月の実績はまだ出ていないが、少なくとも、クスリのアオキを見る限り、そんな時期との比較でも既存店売上高が水面下に沈み続ける状況に、ひと頃の「コロナ特需」の面影はない。

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