レギュラーガソリン価格、富山、石川がコロナ禍の高値を更新/福井は高止まり/175円台前後で推移

資源エネルギー庁が16日発表した14日時点のレギュラーガソリン価格(1ℓ当たり)は、富山県と石川県が前週から値上がりし、コロナ禍の最高値を更新した。

富山県は前週より10銭高い175円、石川県は1円10銭高い173.6円となった。前週にコロナ禍の最高値を更新して175円10銭をつけていた福井県は174円30銭で、やや値下がりしたが高値圏を維持した。

足元では世界有数の原油輸出国であるロシアがウクライナに侵攻し、各国が貿易を制限し始めている。米国はロシア原油の輸入を中止する一方、OPEC内では増産に向けた動きもあるとされる。

さらに円安が進行し、輸入価格が押し上げられる要因にもなっている。

足元ではウクライナ問題が解決の方向に動き始めたとの観測から原油の供給不足の懸念が和らいだとして、原油の先物が急落する一幕もあった。ただ、16日夕方時点では反発の兆しも出始めており、先行きは見通しにくい状況が続いている。

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