原材料費高騰で 増益見込みが一転して減益に/小松ウオール工業、22年3月期予想を下方修正

小松ウオール工業(小松市)は18日、2022年3月期の業績予想を下方修正し、これまで前期(21年3月期)比で増加を見込んでいた単体の各利益が一転して減少に落ち込む見通しを示した。

営業利益経常利益純利益
21年3月期 実績2,3482,4121,620
22年3月期 前回予想2,6002,6501,800
22年3月期 修正予想1,7801,8471,240
単位は百万円

各利益は前回予想比で3割台の下振れとなり、前期実績比で2割台の減少となる。この要因について、同社は「主に原材料価格の上昇による影響」と説明している。減益は2期連続となる見込み。

売上高は前回予想より1.3%下振れした345億4,100万円に修正。前期実績比では2.9%の増収となる。

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