婚礼業のノバレーゼ、石川の結婚式場などでウクライナ避難民を受け入れへ

ブライダル大手のノバレーゼ(東京)は、ロシアによる侵攻を受けているウクライナからの避難民を、石川県を含む全国26都府県で受け入れる方針を決めた。結婚式場やレストランでの就業機会、食事、住居を提供する。出入国在留管理庁に申し出た。

同社は北陸3県のうち石川県のみに施設を有している。結婚式場は「辻家庭園~前田家家老旧横山家迎賓館~」(金沢市)と「アマンダンヴィラ」(かほく市)、ドレスショップ「NOVARESE金沢」(金沢市)を展開している。

同社によると、受け入れた避難民には式場で清掃や送迎、ドレスのメンテナンスなどを担ってもらう。

レストランでは調理補助などを予定している。日本語の能力次第では営業事務などをやってもらう可能性もあるらしい。

人数は未定で、対象は日本国政府が入国を認めた避難民だけ。だから、実際に石川県内の式場へ避難民が来る機会があるかは分からない。ただ、この2020年代になってなお「大虐殺」と呼ばれる暴挙の犠牲になっている人々に対し、少しでも広く門戸が開いているのは素晴らしいことだと思う。

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