百貨店・スーパー販売額、3月は3カ月ぶり前年割れ/中部経産局北陸支局まとめ

中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局がまとめた、2月の北陸3県の百貨店・スーパー販売額(速報値)は、全店ベースで3カ月ぶり、既存店ベースで2カ月ぶりに前年同月を下回った。

全店の販売額は前年同月比1.3%減の288億5,000万円。スーパーは1.1%増の249億2,200万円、百貨店は14.1%減の39億2,800万円。スーパーは主力の飲食料品が増え、百貨店は衣料品の落ち込みが続いた。百貨店・スーパーを合わせた既存店販売額は3.2%減。

ちなみに全国は既存店、全店ともわずかなプラスだった。

集計の対象は従業員50人以上の小売事業者で、百貨店は売り場面積が特別区・政令指定都市なら3,000㎡以上、その他の地域なら1,500㎡以上の事業所。スーパーは売り場面積の半分以上がセルフサービス方式を採用しており、売り場面積が1,500㎡以上の事業所となる。

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