【独自ニュース】ホテル金沢を売却へ/オーナー企業が方針固める/事業再編で金沢の市場から撤退/コロナ禍が進める新陳代謝   連載≪宿泊業、天気晴朗なれども波高し≫㊦

金沢駅兼六園口(東口)の「ホテル金沢」を所有・経営するFRACTALE(現サイトリ細胞研究所、東京)は2022年6月25日までに、同ホテルを他社へ売却する方針を固めた。コロナ禍で宿泊需要が減退し、同ホテルの赤字経営が続く中、全社的な事業再編に合わせて金沢の宿泊市場から撤退する。

フラクタルによると、現時点で具体的な相手先は決まっていないものの、売却に関する方針自体は決定事項であって揺るがないらしい。

売却完了のメドと考えている時期もないそうだが、筆者の「とは言え、5年も10年も先じゃないだろうから、ここ2、3年ぐらい?」の問いに、担当者は「まあ、そんな感じかな」と応じていた。

同社は現在、事業構造の再構築を進めている。今後は医療機器や医療ツーリズムに経営資源を集中させる方針で、2022年7月には社名を「サイトリ細胞研究所」に変更する。担当者によると、コロナ禍で赤字経営を余儀なくされているホテル金沢を売却し、経営の効率化を進めたい考えだという。

※この続きは「note」上で公開しています。

https://note.com/seeds_kuniwake/m/mf6dbbc3441b3

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