北陸の個人消費「持ち直し」に上方修正/中部経済産業局北陸支局

中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局は2022年6月21日、発表した「北陸地域の総合経済動向」で、個人消費に関する景気判断を「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。

4月の小売り6業態(百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンター)の全店販売額は、前年同月比3.3%増となり、2カ月連続で前年実績を上回った。

業態別では百貨店が10.4%増の49億円、スーパーが2.2%増の258億円、ドラッグストアが8.4%増の248億円、ホームセンターが2.7%増の60億円だった。半面、コンビニが1.3%減の199億円、家電大型専門店が0.8%減の65億円。

一方、乗用車の新規登録台数は供給不足が解消されず、8カ月続けて前年実績を割り込んだ。温泉地の宿泊者数は5カ月連続で前年超えの状況ではあるが、新型コロナウイルス禍前の水準には戻っていない。

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