太陽生命保険が金沢駅西で建設のビル、3階建てで2023年7月に完成へ

太陽生命保険は2022年9月、金沢市西念2丁目の通称「50m道路」沿いで、金沢支社の新社屋の建設工事を始める。金沢市尾張町2丁目からの移転で、3階建ての新ビルは2023年7月の完成を予定する。

建設予定地はもともと「コメヤ薬局」の店舗があり、直近は旧薬局の駐車場部分に大和ハウス工業がマンションギャラリーを設けていた(筆者は当時、大和ハウスがマンションギャラリーを解体したら、そのまま「プレミスト西念」みたいなマンションを建てると想像していた)。

ちょうど真向いが中日新聞北陸本社となる。

新ビルの開発事業名は「太陽生命金沢支社新築工事」で、計画によると、敷地面積は1,181㎡、建築面積は818㎡。3階建てで延べ床面積は2,414㎡となる。高さは17m。

尾張町にある現在の「太陽生命金沢ビル」は1978(昭和53)年12月の完成で、地上9階建て。延べ床面積は4,345㎡あり、中層階以上はテナントに貸し出していたようだ。

今回の移転で床面積は半分近くに縮小される。工事の計画名から想像しても、新ビルは太陽生命が単体で入るビルになるのではないか、と筆者はみている。

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