【システム手帳のすゝめ】② バイブル(聖書)サイズの手帳にコクヨ「野帳」をセットしたら 驚きのシンクロ率に

初めて購入したバイブル(聖書)サイズのシステム手帳。これまで使っていたナローサイズと比べると一般的な大きさのため、カスタマイズできるリフィルが多い。早速、幾つか試みたところ、コクヨが販売するコスパ最強ノート「野帳(やちょう)」が驚くほどフィットした。

「野帳」は発売60年超の老舗ノート

そもそも「野帳」という名前が武骨すぎる。

販売するコクヨのホームページによると、野帳は1959年、測量士のために発売されたミニノートで、作業着のポケットにすっぽりと入るコンパクトさが特徴のほか、屋外での筆記を容易にするため硬い表紙となっている。

中身は40枚。罫線は3mm方眼の「スケッチブック」、横の罫線を主体に縦に2本ほど線が入った「レベル」、さらに縦の線が増えた「トランジット」がある。

ビジネス向けの「スケッチブック」は薄いグレーの方眼で、罫線が過度に目立たないようになっている。表紙の色はサルファーイエロー(黄緑)、グレイッシュブルー(くすんだ青)、ウォームホワイト(白)、チャコールブラック(グレーがかった黒)の4色。

メーカー希望小売価格は264円だが、筆者の近所の文具スーパー「事務キチ」では3割引きの184円だった。ネットでも同程度で売られている。

これをバイブルサイズのシステム手帳に追加する。

ちょうど裏表紙にノートや紙を差し込むところがあるので、入れてみる。

良い。

システム手帳はリング径ギリギリまでリフィルを入れたらページをめくりにくいため、適度な余力を残さないといけない。しかし、リフィルの枚数を減らすと、カバーと中身の間に大きな空間が生まれる。そのスキマを、野帳が見事に埋める

野帳を搭載した状況を横から見ると、こんな感じ。

ちょっと暗くて見にくいが、このために作られたかというほどのピッタリおさまり感。スキマがないと、気持ちがいい。

野帳はビジネス向け以外にも通常版の「測量野帳」(深緑の表紙)や耐水タイプもある。これからは、ふと思いついたビジネスのアイディアなどを野帳に書いていくことにする。

ファスナーポケットに名刺

手帳ブランド「ダ・ヴィンチ」を手掛ける藤井レイメイ(福岡市)が出しているリフィル「ファスナーポケット」も購入した。定価は308円。事務キチなら215円。

昔から、とっさの時に名刺入れがなくても挨拶に困らないよう、手帳や財布に複数枚の名刺を入れている。しかし「とっさの時」というのはほとんど来ないので、しばらく入れたままにしておくと、曲がったり汚れたりしていた。いざ手渡した名刺が曲がっていることほど失礼なことはない。

会社員時代は名刺の単価なんて気にしなかったが、例えば、ラクスルで名刺を作ると、1枚5円ほど。ちりも積もれば山になる。今後は手帳に「搭載」したファスナーポケットに入れ、大切に持ち歩こう。

今回のカスタマイズはここまで。

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